40代のシミ取りは遅い?肌診断で肝斑がわかった私の後悔と変化

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40代が近づいてきてから、肌のもやもやしたシミやくすみが気になるようになりました。

目立つ大きなシミがあるわけではない。でも、メイクをしても肌が均一に見えない。そんな違和感から、私はシミ取りとホクロ取りを始めました。

結果として、やってよかったこともあります。ただ、最初にもっと調べておけばよかったと思うこともありました。

この記事では、40代でシミ取りを考えた私の体験をもとに、後悔した点、肌診断で肝斑がわかったこと、ピコトーニングを続けて感じた変化をまとめます。

40代に近づいて、シミ取りを考えた理由

私が気になっていたのは、濃いシミがひとつあるというより、顔全体のもやもや感でした。

薄い茶色っぽい影が点在していて、肌の色が均一に見えない。ファンデーションを塗っても、なんとなくくすんで見える。誰かに指摘されたわけではないけれど、毎朝鏡を見るたびに自分では気になる状態でした。

周りでも「シミ取りした」「レーザーに行った」という話を聞くようになり、私も40歳の節目に一度ちゃんとやってみようと思いました。

最初に後悔したのは、レーザーの種類をよく調べなかったこと

最初にシミ取りをしたとき、私はレーザーの種類や肝斑のことをあまり調べていませんでした。

当時は「シミ取り」と大きく考えていて、濃いシミ、薄いシミ、肝斑、くすみ、色素沈着で選ぶ施術が変わることをよく分かっていませんでした。

もちろん最終的には医師やクリニックで判断してもらうものです。ただ、受ける側も最低限の違いを知っておくと、カウンセリングで質問しやすくなります。

私の場合は、後から「肌診断を先に受けて、自分のシミが何なのか確認しておけばよかった」と思いました。

ホクロ取り放題は、色素沈着が思ったより長引いた

シミ取りと一緒に、ホクロ取り放題のようなメニューも受けました。

昔からホクロが多いのが気になっていたので、まとめて取れるならすっきりすると思っていました。取ってよかった部分もあります。ただ、想像より気になったのが、取った後の色素沈着です。

ホクロがなくなったらすぐ肌がきれいに見える、というより、しばらくは跡が残りました。これがホクロの跡なのか、新しいシミなのか、色素沈着なのか、自分では判断しにくい状態でした。

「取ること」だけでなく、「取った後にどう見えるか」「どれくらい経過を見る必要があるか」も、先に聞いておけばよかったです。

肌診断で、肝斑があるとわかった

今年に入ってから、四つ葉会難波で肌診断の機械を使ったカウンセリングを受けました。

肌年齢は36歳と若く出たのですが、肝斑があると言われました。しかも、ぱっと見で目立つ肝斑ではないとのことでした。

ここで感じたのは、自分ではシミ、くすみ、肝斑、ホクロ跡の違いがはっきり分からないということです。

「これはホクロの跡なのか、新しくできたシミなのか」までは、ばちっと分かるものではないのかもしれません。だからこそ、自己判断で施術を決めるより、肌診断やカウンセリングを先に受けた方が安心だと感じました。

VISIA肌診断で見てもらったこと

最初のカウンセリングでは、VISIAという肌診断も受けました。受けてよかったのは、「なんとなくシミが気になる」で終わらず、シミ、シワ、きめ、毛穴、赤み、茶色っぽい色ムラなどを分けて見られたことです。

私の診断では、実年齢40歳に対して、TruSkin Ageは36と出ていました。ただ、ここは「肌年齢が若かったから安心」という話ではありません。

むしろ、自分では見分けにくい色ムラや肝斑っぽさを確認するきっかけになったことの方が大きかったです。

VISIAで見てもらった主な項目は、こんな感じです。

見てもらった項目自分で感じたこと
シミ点で見えるシミだけでなく、全体の色ムラも気になった
茶色のシミ頬まわりのモヤっとしたくすみと関係ありそうだと感じた
赤い部分肌の刺激や赤みも無視できないと思った
きめ・毛穴シミだけでなく、肌全体の見え方に関係すると思った

数値で見ると、表面のシミは94〜97%とかなり良い状態でした。
一方で、紫外線によるシミは54〜71%で、ここはまだ改善の余地がありそうでした。

この結果を見ると、私の場合は「今ある濃いシミを一気に消す」というより、「これから出てきそうなシミを増やさない」「メラニンを溜めにくくする」という目的でケアを続ける方が合っていそうだと感じました。

実際、ピコトーニングだけでなく、トラネキサム酸、L-システイン、ビタミンC、日焼け止めも組み合わせています。

「シミを作らせない」「できたメラニンを溜め込まない」という方向で考えると、自分の中ではかなり納得しやすかったです。

ピコトーニングをしても、将来シミができないわけではない

ここは誤解しないようにしたいところですが、ピコトーニングを受けたからといって、将来シミが絶対にできないわけではありません。

紫外線は毎日浴びるので、新しいメラニンは作られ続けます。

だから、良い状態を維持するには、施術だけでなく普段のケアもかなり大事だと思います。

  • 日焼け止めを塗る
  • 帽子や日傘で紫外線を避ける
  • ビタミンCなどのスキンケアを続ける
  • 必要に応じてメンテナンスの施術を相談する

VISIAの結果を見たことで、「シミが増えてから焦る」よりも、「今の状態をなるべく維持する」意識に変わりました。

※VISIAの結果は、あくまでその時点の肌状態を確認するためのものです。診断内容や合う施術は人によって変わるため、実際に治療を受ける場合は医師やクリニックで相談してください。

VISIAで肌状態を見てもらったあと、私はピコトーニングを継続して受けることにしました。

7回受けて感じた変化や、痛み、ダウンタイム、料金のことは別記事にまとめています。

肝斑があると、選べる施術が限られる

肝斑がある場合、強いレーザーを当てられないと言われました。

私はそれまで、シミ取りは強いレーザーで取るものというイメージがありました。でも、肝斑があると刺激で悪化する可能性もあるため、施術選びは慎重に考える必要があります。

今は内服薬をもらいながら、ピコトーニングを続けています。

ここは医療判断が必要な部分なので、この記事では「これが正解」とは言えません。ただ、40代でシミ取りを考えるなら、肝斑の有無は先に確認した方がいいと思いました。

ピコトーニングを7回ほど続けて感じた変化

ピコトーニングは、1回で劇的に変わるというより、回数を重ねて少しずつトーンが上がる感じでした。

私の場合、7回ほど続けて「肌ってこんなにくすんでたんや」と感じました。まだもやもやしたシミは残っています。でも、顔全体のトーンはかなり上がった実感があります。

変化を一番感じたのは、ベースメイクです。

以前はリキッドファンデを使っていましたが、今はBBで済む日が増えました。最近はカラー補正の下地とパウダーだけの日もあります。

シミが全部なくなったわけではないけれど、毎朝メイクするときに少し気分が上がる。それは私にとって、続けてよかったと思える変化でした。

40代でシミ取りを考えるなら、先に確認したいこと

私の体験から、先に確認した方がいいと思うのはこのあたりです。

  • 自分の悩みが濃いシミなのか、くすみなのか、肝斑なのか
  • 肝斑がある場合、どの施術が向いているのか
  • 1回で取る施術なのか、回数を重ねる施術なのか
  • ホクロ取り後の跡や色素沈着はどれくらい見ておくべきか
  • 料金だけでなく、診断や説明をどこまでしてくれるか

同じピコトーニングでも、クリニックによって料金は違います。安く何回も通う方が合う場合もあれば、診断や説明の丁寧さを重視した方がいい場合もあります。

私は今、安いピコトーニングを継続する選択にしています。ただ、これは私の肌状態、通いやすさ、予算とのバランスで決めたことです。

まとめ:40代のシミ取りは、肌診断から始めると後悔しにくい

40代でシミ取りを考えるのは、遅くないと思います。

ただ、私のようにレーザーの種類や肝斑のことをあまり知らずに始めると、後から「先に確認しておけばよかった」と思うこともあります。

一方で、ピコトーニングを続けて肌トーンが上がり、ベースメイクが軽くなった実感もあります。まだもやもやシミは残っていますが、毎朝メイクするときの気分はかなり変わりました。

40代でシミ取りを考えている人は、まず自分のシミがどんなタイプなのか、肝斑があるのか、どの施術が合いそうなのかをカウンセリングで確認してみるのがいいと思います。

まりころ

40代・二児の母。2020年からピラティスを続けています。
産後太りを経て体型キープ&ゆるく引き締めを目標に、無理しない健康習慣を模索中。

ピラティス、美容クリニックでのシミ改善、40代のリアルな美容と健康を実体験ベースで発信しています。

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