ピラティスかジムか迷っている人へ。両方やってわかったこと

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こんにちは、まりころです。

「ピラティスとジム、どっちがいいんだろう」と迷っていませんか。

運動しなきゃとは思っている。でも、いざ始めようとすると選択肢が多くて、どこから手をつければいいかわからなくなりますよね。

私はピラティスを2020年から続けていて、現在はchocoZAPも併用しています。最初は私も「どっちがいいんだろう」と迷った一人でした。その経験をもとに、目的別に正直に比較してみます。

ピラティスとジム、そもそも何が違う?

どちらも「体を動かす場所」ではあるのですが、鍛えるものが根本的に違います。

ピラティスは、インナーマッスル(体の深いところにある筋肉)を使いながら、姿勢や体の使い方を整えていく運動です。派手に汗をかくというより、自分の体のクセに気づいていくような感覚が近いです。呼吸・骨盤・背骨の位置を意識しながら動くので、「こんなところが使えていなかったんだ」という発見が続きます。

一方のジムは、筋力や体力をつけることを主な目的とした場所です。ウォーキングマシンや筋トレマシンで運動量を稼ぎやすく、「今日はこれだけやった」という達成感を得やすいのが特徴。体力を取り戻したい、汗をかきたい、体重を動かしたいという人には向いています。

どちらが優れているというわけではなく、何を目的にするかで向いているものが変わってきます。

痩せたい・引き締めたいならどっち?

体重を落とすことが目的なら

有酸素運動と筋トレを組み合わせやすいジムの方が、カロリー消費を増やしやすいです。食事も見直しながら続けることで、体重や体脂肪の変化につながりやすいと思います。

ピラティスはカロリー消費という点では、ジムの筋トレや有酸素運動より低めです。「運動した!」という疲労感も控えめなので、体重を落とすことだけを目的にしている場合は、物足りなさを感じることもあるかもしれません。私自身、ピラティスを始めてから「これだけでは運動量が足りない」と感じるようになり、ジムを追加した経緯があります。

体のラインを整えたいなら

ただ、「痩せたい」の中身が「服を着たときのラインを整えたい」「下腹をどうにかしたい」「背中のもたつきを減らしたい」であれば、話が少し変わります。

体のラインは体重だけで決まるわけではなく、筋肉の位置や体の使い方が関係していることもあります。ピラティスで体幹やインナーマッスルを整えていくと、体重が大きく変わらなくても、服の着こなしや姿勢が変わってくることがあります。私も食事改善で体重を落としつつ、ピラティスで上半身がすっきりしてきた実感があります。Tシャツが似合うようになったのは、ピラティスの影響が大きいと感じています。

体重重視ならジム、体のラインや姿勢ごと整えたいならピラティス、と考えると選びやすいです。


姿勢や体の不調が気になるなら

猫背、巻き肩、反り腰、肩こり、腰まわりの重さ。こういった悩みがあるなら、ピラティスが合いやすいです。

ピラティスは先生に体の使い方を見てもらいながら進めるので、「どこが崩れているか」「どこが使えていないか」を教えてもらいながら動けます。自己流で頑張るより、正しい感覚を早く掴みやすいです。

ジムでも姿勢改善はできます。ただ、自分だけでフォームを整えながら続けるのは、初心者には意外と難しい部分もあります。筋トレは正しくできると効果が高い反面、自己流になると効かせたい部位とは違うところに負担がかかることもあります。

「なんとなく姿勢が崩れてきた」「体がかたまりやすい」という段階なら、ピラティスから始めてみるのも一つの選択肢です。


続けやすいのはどっち?料金・強制力・通いやすさで比べる

ピラティスの続けやすさ

予約制のスタジオが多いので、習慣化しやすいのがメリットです。先生に見てもらえる安心感もあり、「今日何をすればいいかわからない」という迷いが起きにくいです。

一方で、料金はジムより高くなりやすいです。マシンピラティスのパーソナルレッスンは月に数回通うだけでも、数万円かかることが多いです。店舗数や時間の制約もあるので、自分のライフスタイルと合うかどうかを確認してから始める方が安心です。

ジムの続けやすさ

好きな時間に行けるのが最大の強みです。予約なしで立ち寄れるタイプのジムなら、「ちょっとだけ寄っていこう」という使い方ができます。

私がchocoZAPを使い始めたきっかけも、友達から話を聞いたことでした。普通のジムは雰囲気が気になって踏み出せなかったのですが、服装自由・短時間でいいという気軽さが決め手になりました。ラットプルダウンとレッグプレスを3セットするだけでも、じゅうぶん体を動かした感覚があります。

ただ、強制力がないのは正直なデメリットです。予約もなく、先生に見てもらうわけでもないので、行かなくなる可能性もあります。「自分で続けられるか」を正直に考えておく方がいいと思います。

実は「どちらか一方」じゃなくていい──私の使い方

ピラティスとジムは、どちらか一方を選ばなくてもいいと思っています。私自身、今はこの2つを組み合わせて使っています。

月に1〜2回はマシンピラティスのパーソナルレッスンに通い、体の使い方を整えています。普段の日はchocoZAPで筋トレをして、運動量を補う形です。

おもしろいのは、ピラティスで習ったことがジムのトレーニングに活きることです。レッグプレスをするときも「お腹を抜かない」「尾骨を突き刺す意識」を持つだけで、効かせたいところへのアプローチが変わります。

これはピラティスの先生に教えてもらったことでもあります。「レッグプレスは足の置き位置によって効く場所が変わる。お尻や裏ももに効かせたいなら、足を少し高めに置いて押す感覚で」というアドバイスを実践したら、同じマシンなのに全然違う刺激になりました。ピラティスで体の使い方を覚えていると、こういう微調整が自分でできるようになるのが大きいです。

また、chocoZAPは脱毛やホワイトニングのケアもできるので、運動だけでなく美容のついでに寄れるのも続いている理由の一つです。

ピラティスで体の使い方を学んで、ジムで運動量を稼ぐ。この組み合わせは、どちらか一方よりも体の変化を感じやすいと思います。

あなたはどっちタイプ?迷ったときの選び方まとめ

ピラティスが向いているのは、こんな人です。

  • 姿勢や体の使い方から見直したい
  • 体のラインをきれいに整えたい
  • 先生に見てもらいながら正しく動きたい
  • 運動が苦手で、無理なく始めたい

ジムが向いているのは、こんな人です。

  • 運動量を増やして体力をつけたい
  • 汗をかいてスッキリしたい
  • なるべく費用を抑えながら頻度高く通いたい
  • 自分のペースで自由に動きたい

どちらを選べばいいか迷っているなら、まずは体験してみるのが一番です。ピラティスは無料体験や初回体験を受け付けているスタジオが多いですし、chocoZAPのようなジムは入会のハードルが低いので、気軽に試せます。

「自分がそこに通う姿を想像できるか」を基準に選ぶと、長続きしやすいです。

まとめ

ピラティスとジムは、どちらが正解というものではなく、目的が違う運動です。

  • 姿勢を整えたい・体のラインをきれいにしたいならピラティス
  • 運動量を増やしたい・体力をつけたいならジム
  • どちらも取り入れると、相乗効果を感じやすい

40代からの運動は、根性で追い込むより、生活に馴染むかどうかの方が大事です。「これなら続けられそう」と思える場所を選ぶこと。それが、ピラティスでもジムでも一番大切な判断基準だと思います。

あなたの目的に合わせて、まず一歩を

姿勢や体の使い方から見直したい方へ

体の使い方を丁寧に教えてもらいながら始めたい方には、ピラティス専門スタジオの体験レッスンがおすすめです。

運動習慣をまず作りたい方へ

「まず体を動かす習慣をつけたい」「気軽に始めたい」という方には、chocoZAPがおすすめです。服装自由・短時間OK・脱毛やホワイトニングも使えて、運動の入口として使いやすいです。

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まりころ

40代・二児の母。2020年からピラティスを続けています。
産後太りを経て体型キープ&ゆるく引き締めを目標に、無理しない健康習慣を模索中。

ピラティス、美容クリニックでのシミ改善、40代のリアルな美容と健康を実体験ベースで発信しています。

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