夏になると、頭皮のニオイやベタつきが急に気になる日があります。
帽子を脱いだあと、前髪の内側がぺたっとしているとき。髪をほどいた瞬間に、自分の頭のニオイで一瞬止まるとき。
人には聞きにくいけれど、「もしかして臭ってる?」と思うと、いつものシャンプーのままでいいのか不安になります。
夏だけ頭皮のベタつきやこもりが気になるなら、まずはBOTANISTのスカルプクレンズ系でいいと思います。普段のシャンプーを1本替えるだけで済み、公式でも「地肌のベタつきが気になる方」向けとされています。
髪のハリ・コシまで気になっているならharu、今のシャンプーを変えずに頭皮ケアだけ足したいならミルボンです。
目指したいのは、夕方に髪をほどく前や、帽子を脱ぐ前に「頭、大丈夫かな」と何度も気にしなくていい状態です。
※かゆみ、赤み、湿疹、強いフケ、痛みなどが続く場合は、シャンプーだけで判断せず皮膚科などで相談してください。ここでは、日常の清潔感ケアとして書いています。
商品を買う前に、頭皮のニオイやベタつきの原因も知っておきたい人はこちらをどうぞ。
40代女性の頭皮のニオイ対策|夕方・帽子後に気になる原因と見直しポイント
夏の頭皮が気になるなら、まずシャンプーを1本替える
夏の頭皮ケアで最初からあれこれ足すと、続きません。シャンプー、トリートメント、頭皮クレンジング、ドライシャンプー。全部そろえるより、まず毎日使っているシャンプーを1本だけ替える方が始めやすいです。
夕方に前髪の内側がぺたっとする。帽子を脱いだあとに頭皮がこもる。髪をほどいた瞬間にニオイが気になる。そういう日は、髪の手触りよりも頭皮の汗や皮脂を意識したい日です。
スカルプシャンプーは、髪だけでなく頭皮の皮脂や汗、ベタつきも意識したシャンプーです。夏の間だけ、洗ったあとの頭皮をもう少し軽くしたいときに使いやすいアイテムです。
3商品の違いは、値段や知名度より「毎日のシャンプーを替えるのか、週に数回だけ足すのか」です。
| 今の気持ち | 商品 | 買う理由 |
|---|---|---|
| 夏だけ頭皮用に1本替えたい | BOTANIST スカルプクレンズ系 | 普段のシャンプーを替えるだけで始められる |
| 頭皮だけでなく髪の年齢感も気になる | haru kurokamiスカルプ | リンス不要で、毎日の1本にしやすい |
| 今のシャンプーは変えたくない | ミルボン プラーミア クリアスパフォーム | 汗をかいた週だけ頭皮ケアを足せる |
まず買うならBOTANISTのスカルプクレンズ系
夏だけスカルプシャンプーを試したいなら、まずはBOTANISTのスカルプクレンズ系でいいと思います。
普段のシャンプーを1本替えるだけなので、頭皮ブラシやクレンジングまで一気に増やさなくて済みます。公式でも「地肌のベタつきが気になる方」向けとされていて、夏の頭皮のこもりが気になる人と相性が近いです。
公式価格では、BOTANISTのスカルプクレンズはシャンプー・トリートメント各税込1,540円、haruは税込4,290円です。夏の間だけ頭皮用に替えてみたい、くらいの気持ちならBOTANISTの方が始めやすいです。
朝に洗ったのに、夕方には前髪の内側がぺたっとする。帽子を脱ぐ前に「今、頭皮こもってないかな」と気になる。そういう人が最初に替えるなら、この1本です。
気をつけたいのは、BOTANISTの中にモイスト、スムース、ダメージケアなど複数の種類がある点です。頭皮のベタつきが気になるなら、商品名にスカルプクレンズ系の表記があるものを選んでください。
髪のハリ・コシも気になるならharu
頭皮だけでなく、髪のハリ・コシや毛先のまとまりも気になっているなら、haru kurokamiスカルプです。
haruは公式で、リンス不要のオールインワンシャンプーとして紹介されています。シャンプー、リンス、頭皮ケアとお風呂場に増やすより、1本で毎日のケアを済ませたい人向けです。
ただし、夏だけ軽く試したい人には少し本格的に感じるかもしれません。頭皮のこもりだけでなく、髪がぺたんとする感じや毛先のまとまりまで気になっているなら、haruまで考えていいと思います。
お風呂場に置くものを増やしたくない人にも向いています。リンスを別で使わない前提なので、毎日の手間を減らしながら頭皮と髪を一緒にケアしたい人向けです。
今のシャンプーを変えたくないならミルボン
今のシャンプーは気に入っている。でも、汗をかいた週や帽子をよくかぶった週だけ、頭皮をすっきり洗いたい。
それなら、ミルボンのプラーミア クリアスパフォームです。毎日のシャンプー代わりではなく、公式では週2回のスペシャルケアとして案内されています。
特徴は炭酸泡です。いつものシャンプーを変えずに、汗をかいた週だけ頭皮用のケアを足せます。帽子を長くかぶった日が続いた週、首の後ろまで汗をかいた週に使うイメージです。
頭皮にかゆみや赤みがあるときは、すっきり系を無理に使わないでください。
帽子の日だけ気になるなら、帽子の内側も洗う
帽子を脱いだあとだけニオイが気になるなら、頭皮だけが原因とは限りません。帽子の内側に汗、皮脂、ファンデーションが残っていると、洗った頭にまたかぶることになります。

スカルプシャンプーを使っても、帽子側に汗のニオイが残っていたらもったいないです。帽子をよくかぶる人は、内側の汗・ファンデ汚れも一緒に落としておく方が安心です。
外出先だけ気になる日はドライシャンプーを別で使う
朝に洗っていても、外出先で汗をかくと夕方に生え際が気になることがあります。人と会う前に今だけ整えたいなら、スカルプシャンプーとは別の話です。
ドライシャンプーは普通のシャンプーの代わりではありませんが、帽子を脱いだあとや夕方の応急ケアとして使えます。夜に洗うケアと、外で一時的に整えるケアは分けて考えた方がいいです。
買うなら、まずBOTANISTからでいい
夏だけ頭皮のベタつきやこもりが気になるなら、まずはBOTANISTのスカルプクレンズ系からでいいと思います。
頭皮のニオイは人に聞きにくいから、気になり出すとずっと残ります。夕方に髪をほどく前、帽子を脱ぐ前にひやっとするなら、夏の間だけシャンプーを1本替えてみる。まずはそこからでいいと思います。




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