40代になってから、スキンケアへの向き合い方が少しずつ変わってきました。
「これを使えば若返る」みたいな言葉に飛びつくより、肌に合うものをじっくり選びたい。そう思うようになったころ、試してみたのがローズヒップオイルです。なかでもトリロジーは、当時からずっと気になっていたブランドでした。
この記事では、実際に使っていた経験をもとに、トリロジーのローズヒップオイルの使い方や選ぶときのポイントをお伝えします。
ローズヒップオイルとは?40代が注目する理由

ローズヒップオイルは、バラの実(ローズヒップ)の種から採られる植物性オイルです。ビタミンEやカロテン、必須脂肪酸(EFA)などを含み、肌のキメを整えたり、うるおいを補ったりする目的でスキンケアに取り入れる人が多いオイルです。
40代になると感じやすい「肌のごわつき」「くすみ」「乾燥による小じわ」といった悩みに、オイル美容が注目されている理由もそのあたりにあります。
ただ、ローズヒップオイルには品質の差があります。天然由来の成分だからこそ、鮮度や製法が仕上がりに直結するといわれています。そのため、どのブランドを選ぶかはけっこう大事なポイントです。
トリロジーのローズヒップオイルを選んだ理由

数あるローズヒップオイルのなかで、トリロジーを選んだのには理由がありました。
トリロジーは2002年にニュージーランドで生まれたブランドです。ローズヒップオイルを軸にした自然派スキンケアブランドで、オーガニック認定(BioGro)を取得しています。
特徴的なのが、低温抽出(コールドプレス)という製法。熱を加えずに種から成分を搾り出すことで、デリケートな栄養素をできるだけ損なわずに残せるとされています。ローズヒップオイルは酸化しやすい性質があるため、この製法へのこだわりは選ぶ理由になりました。
自然のものだからこそ、できるだけ鮮度のよいものを使いたい。そういう気持ちに、トリロジーの姿勢は合っていたんです。
実際の使い方
使っていたころのルーティンはシンプルでした。
洗顔後、化粧水をなじませてから数滴を手のひらに取り、顔全体にやさしくなじませるだけ。その後は乳液やクリームで仕上げます。
オイルと聞くとベタつきが気になる方もいるかもしれませんが、トリロジーは肌なじみがよく、使った翌朝に「なんか肌がやわらかい気がする」と感じることが多かったです。あくまで個人的な感覚ですが、それが続けるモチベーションになっていました。
ひとつ正直に言っておくと、独特のにおいがあります。オイル特有の草っぽい香りで、好みが分かれるところ。私は慣れましたが、においに敏感な方は小さいサイズで試してみるのがおすすめです。
ローズヒップオイルを使うときに知っておきたいこと

ローズヒップオイルは「自然由来だから安心」とひとくくりにせず、いくつか押さえておくポイントがあります。
開封後は早めに使い切るのが基本です。 天然オイルは時間とともに酸化が進みます。開封後は冷暗所で保管し、できれば数ヶ月を目安に使い切るのが理想とされています。
はじめてのかたはパッチテストを。 肌に合う・合わないは個人差があります。腕の内側などで確認してから顔に使うと安心です。
効果には個人差があります。 「くすみが気になりにくくなった気がする」「肌がやわらかくなった感じがする」という声は多くありますが、すべての方に同じ結果が出るわけではありません。体験談はあくまで参考のひとつとして受け取ってください。
今も人気が続いている理由
しばらく使っていない時期もありましたが、トリロジーのローズヒップオイルが今も支持されているのは、ブランドとしての一貫したこだわりにあると思います。
アットコスメでは口コミが926件以上寄せられており、2025年〜2026年時点でも新しいレビューが続いています。「手放せない」「リピートしている」という声も多く、長く使われているブランドだとあらためて感じます。
気になっているけれどまだ試したことがない方は、まず小さいサイズや試供品から始めてみるのもひとつの方法です。
まとめ
40代のスキンケアは、「とにかく効きそうなもの」より「自分の肌に合っているもの」を探す時期だと思っています。ローズヒップオイルに興味があるなら、トリロジーは一度試す価値のあるブランドです。


コメント