ピコトーニングの料金はなぜ違う?40代が見るべき比較ポイント

ピコトーニングの料金やクリニック選びを比較検討している40代女性のイラスト
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ピコトーニングを調べ始めたとき、最初に戸惑ったのは料金でした。

同じ「ピコトーニング」という名前なのに、全顔1回で1万円台後半から3万円台のクリニックが多い一方、初回限定なら5,000円くらいから受けられるところもあります。安い方が得なのか、高い方がちゃんとしているのか、最初は判断がつきませんでした。

結局私は、安くて都度払いのクリニックを選び、今も通い続けています。今のところ後悔はしていませんが、選ぶ前にもう少し料金差の理由を知っておきたかったとも思っています。

この記事では、40代の私が実際にどう料金を見て、どういう基準でクリニックを選んだのかをまとめます。

※美容医療の料金や施術内容は、クリニックや使用機器によって異なります。安さだけで判断せず、実際に受ける場合は公式サイトやカウンセリングで詳細を確認してください。

そもそも、なぜ同じ施術なのに料金が違うのか

クリニックの料金表を見比べているイメージ

ピコトーニングは、機械の名前ではなく施術方法の名前です。

同じ「ピコトーニング」という言葉を使っていても、実際に使っている機器のメーカーやグレードはクリニックによって違います。機器が違えば、導入費用も維持費も変わるので、料金に差が出るのは自然なことです。

料金差には、機器以外の理由も関係しています。

  • 単科の美容皮膚科か、総合クリニックか
  • 1回の照射範囲や出力設定
  • カウンセリングやアフターケアの手厚さ
  • 新規限定価格やキャンペーンかどうか
  • 都度払いか、回数券・コース契約か

私が最初に混乱したのは、この中のどれが自分にとって大事なのかを整理できていなかったからだと思います。安さだけで見ても、手厚さだけで見ても、途中で「思っていたのと違う」となりやすい気がします。

私が選んだのは、安くて都度払いのクリニックでした

私は美容皮膚科でVISIAという機械を使った肌診断を受けたとき、肌年齢は実年齢より若く出た一方で、肝斑があることも指摘されました。

このとき、いきなり高いコースを組むのではなく、まずは通いやすい範囲で続けてみようと思いました。選んだのは、1回5,000円くらいで、回数券ではなく都度払いのクリニックです。

都度払いを選んだ理由は、単純です。

最初に高い回数券を買ってしまうと、途中で「合わないかも」と思っても引き返しにくくなります。都度払いなら、今月も行けそうなら行く、という気軽さで続けられます。

私は今のところ7回通っていますが、毎回「次も行くかどうか」を自分で選べる感覚があるのが気に入っています。安さよりも、この続けやすさの方が、私にとっては大きかったかもしれません。

安いクリニックを選ぶときに見ておきたいこと

安いからといって、質が悪いとは限りません。ただ、安さだけで決めると後で戸惑うこともあるので、私は次の点を見るようにしています。

  • 都度払いか、回数券・コース契約前提か
  • 「全顔」と書いてあっても、実際の照射範囲がどこまでか
  • 施術しているのが医師か、スタッフか
  • キャンセル料や追加料金の有無
  • 口コミの中身が、効果よりも接客や説明の丁寧さに触れているか
  • 通いやすい場所・時間にあるか

安いプランほど、照射範囲や施術者について詳しく書かれていないことがあります。

特に、続けることが前提の施術なので、私は「通いやすさ」をかなり重視しました。仕事帰りに寄れる場所でなければ、どんなに安くても続かなかったと思います。

高いクリニックには、高いなりの理由があることもある

安いクリニックを選んだ私が言うのも変ですが、高いクリニックにもそれなりの理由はあると思います。

料金が高めのクリニックは、機器のグレードが新しかったり、カウンセリングに時間をかけていたり、肝斑や色素沈着など複雑な肌状態への対応実績が豊富だったりすることがあります。専門医が書いている記事を見ても、安さだけを基準にすると照射範囲や施術者の面で見落としが出やすい、という指摘はよく見かけます。

シミといっても中身は一様ではなく、紫外線によるものか、肝斑が混ざっているのかによって、合う施術は変わってきます。判断が難しい肌状態の場合は、安さだけで選ばず、診断力のあるクリニックを優先した方が結果的に遠回りにならないこともあると思います。

私は今のところ大きな問題はないと言われているので都度払いの安いクリニックを続けていますが、これは私の肌の話です。人によって、優先すべき順番は変わってくるはずです。

肝斑がある人は、料金より先に確認したいこと

私自身、肝斑があると言われてから、料金より先に確認するようにしたことがあります。

肝斑は、強いレーザーを当てると悪化することがあるとカウンセリングで説明を受けました。だからこそ、価格の安さだけでクリニックを決めるのではなく、肝斑への対応方針を先に聞いておいた方がいいと感じています。

私が受けている内服薬の内容や、肝斑と診断されてからの経過は、こちらの記事に詳しくまとめています。

ピコトーニングは何回で効果を感じる?40代の私が7回受けて変わったこと

肝斑があるかどうかは自己判断できるものではないので、気になる人はまず肌診断を受けてから、料金やクリニックを比較する順番の方が安心だと思います。

40代が後悔しないための選び方

何を優先するか整理して選んでいるイメージ

料金だけで選ぶか、手厚さで選ぶか。ここで迷ったら、次のように整理すると選びやすいです。

状況選び方
まずは気軽に試したい都度払いで安めのクリニック
肝斑や色素沈着など判断が難しい肌状態診断力・実績を優先したクリニック
続けられるかどうかが不安回数券よりまず都度払い
仕事帰りに通いたい立地・営業時間を優先
すでに肝斑と言われている料金より先に治療方針を確認

私は「安さ」と「都度払い」を優先しましたが、これがすべての人に正解というわけではありません。

皮膚科の先生の診察も2軒の病院で受けました。だからこそ、自分で安いクリニックでの施術の判断ができたと思っています。

安いクリニックを選んだからこそ気軽に続けられている一方で、肌状態が複雑な人は、多少料金が高くても診断力のあるクリニックを優先した方が安心だと思います。

まとめ: 料金差には理由がある。自分が何を優先したいかで選ぶ

ピコトーニングの料金差は、機器のグレード、クリニックの規模、都度払いかコース契約か、といった違いから生まれています。

  • 安いから質が悪いとは限らない
  • 高いクリニックにも、診断力や対応力という理由がある
  • 続けやすさを優先するなら都度払いが気楽
  • 肝斑など判断が難しい肌状態なら、料金より診断力を優先する

私は結果的に、安くて都度払いのクリニックを選び、今のところは続けやすさに満足しています。ただ、これは私の肌状態だからこそ合っていた選び方です。

料金表だけを見て決めるのではなく、自分が何を優先したいかを先に考えてから比較すると、後悔しにくいと思います。

まりころ

40代・二児の母。2020年からピラティスを続けています。
産後太りを経て体型キープ&ゆるく引き締めを目標に、無理しない健康習慣を模索中。

ピラティス、美容クリニックでのシミ改善、40代のリアルな美容と健康を実体験ベースで発信しています。

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