ピラティスグッズは何から買う?初心者におすすめの7選と購入ロードマップ

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こんにちは、まりころです。

ピラティスを始めようと思ったとき、「何を揃えればいいんだろう?」と悩んだことはありませんか。マットが必要なのはなんとなくわかるけれど、靴下は?ボールは?バレルって何?……と、グッズの多さに気後れしてしまう方もいるかもしれません。

実は私、ピラティスを始めたとき最初に買ったのはヨガマット1枚だけでした。それで十分スタートできましたし、グッズはその後ゆっくり必要なものを足していった形です。この記事では、2020年からマシンピラティスに通い続けている私が、本当に使えるピラティスグッズを厳選してご紹介します。「何から買えばいいかわからない」という方の参考になればうれしいです。

ピラティスグッズ、最初に買うのはマットだけで十分だった

ピラティスを家で始めるなら、まず必要なのはマット1枚です。それ以外は正直、なくてもスタートできます。私自身、最初はヨガマットをそのまま使っていました。ピラティスとヨガのマットは似ているようで少し違うのですが、「とにかく始めてみたい」という段階では、手持ちのマットで試してみるのも全然アリだと思います。

ヨガマットとピラティスマット、何が違う?

大きな違いは厚さとクッション性です。ピラティスは横になったり、背骨をひとつひとつ動かすような繊細な動きが多いため、床の硬さが体に伝わりにくいある程度の厚みが必要です。一般的なヨガマットが3〜6mm程度なのに対して、ピラティスマットは6〜12mmが目安とされています。

私が使っているのはヨガワークスの6mm

愛用しているのはヨガワークスのマット(6mm)です。カラーバリエーションが豊富で、インテリアに馴染む落ち着いた色が多いのも気に入っているポイント。ピラティスを続けていくつもりなら、最初から専用マットを選ぶのがおすすめです。

スタジオで毎回使う「滑り止め靴下」、無印からアップグレードして変わったこと

マシンピラティスのスタジオでは、滑り止め付きの靴下が必須のところがほとんどです。リフォーマーなどのマシンで足をしっかり踏ん張るために、靴下のグリップ力はじつは大切な要素。私はずっと無印良品の靴下を使っていたのですが、最近ちゃんとしたピラティス用の靴下に変えてみて、踏み込みの安定感が違うと感じています。

toesoxはつま先が開いていて感覚が伝わりやすい

toesoxは指が一本ずつ独立した形状で、素足に近い感覚で動けるのが特徴です。足指でマシンをしっかりとらえる感覚が生まれて、体の使い方が変わる気がします。インストラクターさんから「足の置き方で使える筋肉が変わる」と教えてもらってから、足元の意識がより高まりました。

XEXYMIXの靴下はデザインも優秀

ウェアでおなじみのXEXYMIXからも靴下が出ています。スタジオでの見た目にもこだわりたい方、ウェアとコーディネートしたい方にはぴったりです。滑り止めもしっかりついていて、機能面も申し分ありません。

「買えるんや!」スタジオで出会ったバレルとリング、自宅でも使える?

スタジオで初めてバレルを使ったとき、「これ、家でも欲しいかも」と思いました。背骨を気持ちよく伸ばしてくれる独特の形で、ストレッチの深さが全然違うんです。その後調べてみたら、家庭用も販売されていると知って「え、買えるんや!」と驚いた記憶があります。置く場所さえあれば……と今も少し悩み中ですが。

バレルは背骨ケアに特化した器具

バレルはその名の通り、樽(バレル)のような半円形の形をしています。背骨のカーブに沿って乗ることで、日常生活では伸ばしにくい胸椎(背中の中間部分)や腰椎(腰まわり)のストレッチが自然にできます。姿勢が気になる方、デスクワークで背中が丸くなりがちな方にとくにおすすめしたいアイテムです。

ピラティスリングは引き締めに◎

リングはスタジオで時々使わせてもらっていますが、内ももや二の腕に効きます。軽く押し合うだけでじわじわ筋肉が働く感覚があって、コアへの意識も高まります。コンパクトで収納しやすいのも魅力です。


ピラティスボール・ストレッチポール・フォームローラー、それぞれの出番と違い

グッズのなかで「どれが何に使えるの?」と迷いやすいのが、ボール・ストレッチポール・フォームローラーの3つではないでしょうか。それぞれ目的と使い方が少しずつ違うので、自分の目的に合わせて選ぶのがポイントです。

ピラティスボールは内転筋・コアに効く

直径20〜25cm程度の小さなボールで、足の間に挟んで使うことが多いです。内ももの筋肉(内転筋)を意識しながら動くことで、普段は使えていない筋肉にアプローチできます。スタジオのレッスンでも登場する定番アイテムです。

ストレッチポールは”本物”を選びたい

ストレッチポールはLPN(エルピーエヌ)の本家が有名です。実際にスタジオに置いてあったのもこちらでした。円柱形のポールの上に横になって、腕を広げてゆらゆらするだけで背骨まわりの筋肉がほぐれる感覚があります。類似品と比べると素材のしっかり感が違うので、せっかく買うなら正規品をおすすめします。

フォームローラーはコンパクトで扱いやすい

ストレッチポールは長さがあるぶんかさばるのが難点。私はフォームローラーを使っていて、背中をほぐすのに活用しています。トリガーポイントのフォームローラーはレビュー数も多く、評価も高いので信頼感があります。「本格的なポールは置けないけど、背中ケアはしたい」という方にちょうどいい選択肢です。


ウェアはグッズのひとつ。動きやすさと見た目を両立する選び方

ピラティスのグッズといえば器具のイメージが強いですが、ウェア選びも実はとても大切です。インストラクターが体のラインを見ながら指導するピラティスでは、フィット感のあるウェアを着ることで、より的確なアドバイスをもらいやすくなります。「体のラインが見えるのが恥ずかしい」という気持ち、わかります。でも慣れてくると、きちんとフィットしたウェアの方が動きやすくて気持ちいいと感じるようになりました。

XEXYMIXはデザインのかわいさと機能性のバランスが絶妙で、スタジオでもよく見かけます。体型カバーを意識したデザインのものも多く、体のラインが気になる方でも取り入れやすいと思います。ウェアについては別記事でも詳しく紹介しているので、ぜひあわせてご覧ください。


結局どの順番で揃えたらいい?ピラティスグッズ購入ロードマップ

最後に、「何から買えばいいかわからない」という方のために、おすすめの購入順をまとめます。一度に全部揃える必要はまったくなくて、まずは1〜2点から始めて、ピラティスが生活に定着してきたら少しずつ追加していくのがちょうどいいペースだと思います。

まず買う:マット+靴下

何はなくともこの2点があればスタートできます。マットは自宅練習に、靴下はスタジオ通いに欠かせません。最初から専用のものを揃えておくと、気持ちの面でも「ちゃんとやろう」というモチベーションにつながります。

慣れてきたら:ボール・フォームローラー(またはストレッチポール)

ピラティスの動きに慣れてきたら、小道具を加えてみましょう。ボールはコアや内ももの意識を高めるのに役立ちますし、フォームローラーやストレッチポールは日々のセルフケアに使えます。

こだわり派に:バレル・リング

スタジオで体験して「これ欲しい!」と思ったら検討してみてください。バレルはとくに置き場所が必要ですが、背骨ケアの深さは別格です。リングはコンパクトなので比較的取り入れやすいアイテムです。

まとめ

ピラティスグッズは、全部いっぺんに揃えなくて大丈夫です。私自身、最初はマット1枚からスタートして、今もすべてのグッズを持っているわけではありません。「使ってみたい」「スタジオで体験して気に入った」というタイミングで少しずつ足していくのが、無理なく続けられるコツだと思います。

まずはマットと靴下から。それだけでピラティスは十分楽しめます。

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まりころ

40代・二児の母。2020年からピラティスを続けています。
産後太りを経て体型キープ&ゆるく引き締めを目標に、無理しない健康習慣を模索中。

ピラティス、美容クリニックでのシミ改善、40代のリアルな美容と健康を実体験ベースで発信しています。

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